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宮本三郎記念美術館の展覧会

開催中
宮本三郎《郊外の町》1939年

宮本三郎《郊外の町》1939年

2024.09.28 - 03.09

開館20周年記念
Journeys――宮本三郎 旅する絵画

開催概要

宮本三郎が旅先で描いた作品は、のびやかで楽しげな雰囲気が漂い、アトリエで描かれた作品群とは違った魅力を持っています。そのとき、その場所の空気をはらんだ絵画の数々は、画家の生涯の旅路を辿るトラベローグともいえるでしょう。戦前、戦後と2度にわたる滞欧期の作品や、日本各地の風景画などを中心にご紹介します。

基本情報

会期:
2024年9月28日(土)~2025年3月9日(日)
開館時間:
10:00~18:00(ご入館は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)、12月29日(日)~1月3日(金)
※10月14日(月・祝)、11月4日(月・振休)、1月13日(月・祝)、2月24日(月・振休)は開館、10月15日(火)、11月5日(火)、1月14日(火)、2月25日(火)は休館
会場:
宮本三郎記念美術館 展示室

観覧料

(個人)
一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
(団体)
一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  • 団体は20名以上
  • 世田谷区内在住、在校の小・中学生は土、日、祝・休日は無料
  • 障害者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください

開催概要

宮本三郎が旅先で描いた作品は、のびやかで楽しげな雰囲気が漂い、アトリエで描かれた作品群とは違った魅力を持っています。そのとき、その場所の空気をはらんだ絵画の数々は、画家の生涯の旅路を辿るトラベローグともいえるでしょう。戦前、戦後と2度にわたる滞欧期の作品や、日本各地の風景画などを中心にご紹介します。

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