「民藝(みんげい)ガイド 5つの産地(さんち)から」「民藝(みんげい)」は今もいろいろな場所で作り出されています。
大分県の小鹿田焼(おんたやき)、兵庫県の丹波布(たんばぬの)、岩手県の鳥越竹細工(とりごえたけざいく)、富山県の八尾和紙(やつおわし)、岡山県の倉敷(くらしき)ガラス。
それぞれの作り方や現在の作り手のことば、産地で働く人々の“いま”を紹介します。
※このガイドは、展覧会の第Ⅲ章-2「民藝の産地―作り手といま」で取り上げる5つの産地を紹介するものです。
※世田谷区の小学4~6年生および中学生を対象に配布したガイドのPDF版がダウンロードできます。
ぜひご利用ください。ダウンロードは
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投稿者:世田谷美術館
2024.04.19 - 02:30 PM