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これまでのコレクション展

終了

2005.02.04 - 04.22

平成16年度第3回収蔵品展
畏怖する眼―「もうひとつの現実」をみつめて

開催概要

目の前にある世界の向こう側、「もうひとつの現実」が不意に見えてしまう-そんな体験が描き残されたのでは?と想像させる作品があります。このたびの収蔵品展では、「もうひとつの現実」を垣間見せてくれる作品を中心にご紹介します。生前ほとんど公開されなかった小堀四郎の油彩画を修復してご披露するほか、アンリ・ルソーやカミーユ・ボンボワなど「素朴派」の作品、企画展「瀧口修造:夢の漂流物」にも出品されている難波田龍起らの作品もご紹介します。また昨年亡くなった柳原義達を偲んで代表作を展示いたします。

基本情報

会期:
2005年2月4日(金)〜4月22日(金)
開館時間:
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日
会場:
世田谷美術館 展示室

観覧料

(個人)
一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
(団体)
一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  • 団体は20名以上(事前にご連絡下さい)
  • 小・中学生:土曜、日曜、祝・休日及び夏休み期間は無料
  • 障がい者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障がい者は無料。介助者(当該障がい者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障がい者手帳など、確認できるものをご提示ください

開催概要

目の前にある世界の向こう側、「もうひとつの現実」が不意に見えてしまう-そんな体験が描き残されたのでは?と想像させる作品があります。このたびの収蔵品展では、「もうひとつの現実」を垣間見せてくれる作品を中心にご紹介します。生前ほとんど公開されなかった小堀四郎の油彩画を修復してご披露するほか、アンリ・ルソーやカミーユ・ボンボワなど「素朴派」の作品、企画展「瀧口修造:夢の漂流物」にも出品されている難波田龍起らの作品もご紹介します。また昨年亡くなった柳原義達を偲んで代表作を展示いたします。

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