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これまでのコレクション展

終了

2007.04.17 - 08.02

平成19年度第1期収蔵品展
絵画が語る 1945±15
平成18年度新収蔵作品 島田元義コレクション

開催概要

「絵画が語る 1945±15」。=(つまり)本展は1945年を分水嶺として、1930年から1960年までに制作された作品を通じて、各作品に反映する時代、また作品が物語る社会の諸相を読み取ろうとするものです。激動の日々、画家たちが表現した時代の軌跡を、脇田和、宮本三郎、牛島憲之などの作品でたどります。また、新収蔵〈島田元義コレクション〉(荻須高徳、ルオー、河井寛次郎など)を展示。

基本情報

会期:
2007年4月17日(火)〜8月2日(木)
開館時間:
10:00~18:00(入場は17:30まで)
休館日:
毎週月曜日
会場:
世田谷美術館 展示室

観覧料

(個人)
一般 200円/65歳以上 100円/大高生 150円/中小生 100円
(団体)
一般 160円/65歳以上 80円/大高生 120円/中小生 80円
  • 団体は20名以上(事前にご連絡下さい)
  • 小・中学生:土曜、日曜、祝・休日及び夏休み期間は無料
  • 障がい者の方:個人は100円(団体は80円)。ただし小中高大学生の障がい者は無料。介助者(当該障がい者1名につき1名)は無料
  • 学生証・障がい者手帳など、確認できるものをご提示ください

開催概要

「絵画が語る 1945±15」。=(つまり)本展は1945年を分水嶺として、1930年から1960年までに制作された作品を通じて、各作品に反映する時代、また作品が物語る社会の諸相を読み取ろうとするものです。激動の日々、画家たちが表現した時代の軌跡を、脇田和、宮本三郎、牛島憲之などの作品でたどります。また、新収蔵〈島田元義コレクション〉(荻須高徳、ルオー、河井寛次郎など)を展示。

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