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どなたでもその場で気軽に参加できる工作など。
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小さなお子様から大人の方まで、どなたでもその場で気軽に参加できます。
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ヒノキ板に色鮮やかな絵の具で絵を描いて雲母で仕上げ、和風のストラップを作ります。どなたでもその場で参加することができます。
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小さなお子様から大人の方まで、どなたでも、その場で気軽に参加できる簡単な工作など。
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ルソーの絵画をもとにハトメで動く紙人形を作ります。ご好評につき、追加開催決定!どなたでもその場で参加することができます。
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小さいお子様から大人の方まで、どなたでもその場で気軽に参加できる簡単な工作など。
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19世紀の白黒写真から、当時の光と色を想像してカラフルなポストカードを作ります。どなたでもその場で参加できます。
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発泡スチロールのボードを使った簡単な版画です。どなたでもその場で参加できます。
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色々な材料を切ったり貼ったり・・・グリーティングカードを作ります
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ワイヤーなどを使ってアール・ヌーヴォー風のアクセサリーを作ります。
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その場でどなたでも参加できる簡単な工作など。
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100円でどなたでも気軽に参加できる簡単ならでん風のアクセサリーづくり
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オリジナルのタータンチェック柄でカンバッチなどを作ります。その場で参加することが出来ます。
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その場で参加できる簡単な工作など。展覧会の内容にあわせて3種類から選ぶことができます(内容は検討中)。
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展覧会に関連した簡単な作品作りにチャレンジしてみませんか?その場で参加することができます。
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ちょっとレトロなステンドグラス風のカードホルダーやアクセサリーなどをその場で作れます。
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美しい日本の文様で和柄カンバッチを作ろう!
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100円でルソーの作品をイメージしたカード、カンバッチなど、その場で参加して作ることができます。
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身近にある様々な○を使って、スタンプ版画に挑戦!
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会期中の毎週土曜日、ボランティアコーナーにて
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2004年から企画展開催期間中の毎週土曜日に開催してきた名物イベント100円ワークショップ。現在は「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」(2024年4月24日-6月30日)に合わせ、「折り染めで作るじゃばらノート」を開催しています。じつはこの100円ワークショップ、なんと今回のワークショップで100種類目を迎えます!現在の100円ワークショップではこれを記念し、ワークショップ参加者100人目の方、200人目の方といった具合に100人ごとにプレゼントをお渡ししています。内容は年間のすべての展覧会とその展覧会関連の100円ワークショップのセット券(ペア)。100円ワークショップは展覧会ごとに毎回新しい内容のものを美術館職員と美術館ボランティアが一緒に考えています。これまでも多くのお客様にご参加いただいてきましたが、ワークショップの内容が展覧会と連動していることはあまり意識されていないお客様も多かったようです。そのため、今回のプレゼントは展覧会を観たあとに展覧会ごとの100円ワークショップも堪能できる、この2点をセットとしました。5月11日のワークショップの時点で、すでに300人目のお客様までプレゼントをお渡しできました。100人目のお客さま 作った作品と一緒に200人目のお客さま プレゼントした年間ペアチケット…300人目のお客さま 作った作品と一緒にぜひ100円ワークショップ100種記念ワークショップ「折り染めで作るじゃばらノート」にお越しください!開催は6月29日(土)までの毎週土曜日13時から15時、地下創作室ABでお待ちしています。
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世田谷美術館ミュージアムショップにて、おうちで100円ワークショップ!「アアルトデザインのある暮らし」のキット販売を開始しました。居心地の良い部屋、使いやすい部屋など、お部屋にはそれぞれテーマがあります。みなさんはどんなお部屋で過ごしたいですか?今回の100円ワークショップでは、展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」(2021年3月20日―6月20日)にちなんで、アアルトデザインのアイテムを含んだ家具とお部屋のシールセットを用意しました。「暮らしを大切にする」ことにまなざしが向けられたアアルトの家具。その素敵な家具とともにある生活を想像しながらお楽しみください!おうちで楽しめるプリント版は こちら 。今回の販売キットでは、家具シートを2種類、お部屋シートを4種類と豊富なヴァリエーションを用意しました!家具シートは透明のラベルにプリントしているため家具の線に合わせて切る手間がなく、お部屋もラミネートで加工しているため、貼り直しができます。完成後は色鉛筆や油性マーカーでお部屋を飾りつけ、さらに自分だけのデザインをお楽しみください!本キットは世田谷美術館ミュージアムショップにて販売中です。(税込100円)→現在販売しておりません(2021年9月22日更新)。「世田谷美術館の100円ワークショップって?」世田谷美術館では100円で小さいお子様から大人の方までどなたでも気軽に創作体験ができる「100円ワークショップ」を毎週土曜日に行ってきました。*100円ワークショップについてはこちらをご覧ください。この一年間は新型コロナウイルス感染症蔓延のため、美術館でのワークショップを中止し、その代わりとしておうちで工作できるキットの販売を行っています。今回のキットはミュージアムショップで販売するとともに、おうちでも楽しんでいただけるようプリント版をホームページでご提供しています(こちらは無料です)。※現在ミュージアムショップでは販売しておりません。プリント版はこちら。デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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みなさんのお部屋にはなにがありますか?机やベッド、花瓶、本棚、椅子など・・・お部屋にはたくさんのものが置かれています。今回の「おうちで100円ワークショップ!」は、好きな家具を選んでお部屋に配置することができる「アアルトデザインのある暮らし」プリント版です。展覧会「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」にちなんで、アアルトのデザインによるアイテムもご用意しました。家具の組み合わせや置き方によって、お部屋の印象は大きく変わります。形や色をじっくり見比べて、暮らして気持ちいいと思えるような自分のお部屋をつくってみましょう!【材料】・キット(アイテムシートとお部屋シートの2種類) キットは以下からダウンロードください。 ―アイテムシート(PDF) ―お部屋シート(PDF)・印刷用のA4のコピー用紙2枚・ハサミ・のり【作り方】1.シートを印刷しよう!《ポイント》家具は透明のラベルシール(ノーカットのものがおすすめ!100円ショップにも売っています)に印刷すると、完成度が上がります。2.家具を切り取ってお部屋のどこに置くのかを決めたら、のりなどでお部屋に貼っていこう!《ポイント》アイテムをすぐに貼らずにまずはお部屋のどの場所に置くのがいいか、じっくり考えてみましょう。お部屋の奥に置くアイテムから貼っていくのがおすすめです。3.完成!《ポイント》色鉛筆やマーカーを使って家具に模様をつけて、さらに自分なりの部屋を飾ってみましょう。色鉛筆の色付け「世田谷美術館の100円ワークショップって?」世田谷美術館では100円で小さいお子様から大人の方までどなたでも気軽に創作体験ができる「100円ワークショップ」を毎週土曜日に行なってきました。*100円ワークショップについて詳しくはこちらをご覧ください。しかしこの一年間は新型コロナウイルス感染症の拡大抑制のために、このワークショップを中止し、その代わりとしておうちで工作のできるキットの販売を行なってきました。今回も新たなキットを販売する予定でしたが、臨時休館のためキットの販売は延期になってしまいました。そこでこのキットを一足先にみなさんに楽しんでもらうために、おうちで印刷して楽しんでいただける「おうちで100円ワークショップ!」プリント版をご用意いたしました(プリント版は無料です)。今回の「おうちで100円ワークショップ!」は「アイノとアルヴァ 二人のアアルト フィンランド―建築・デザインの神話」展(2021年3月20日-6月20日)に関連したものです。【オンライン版】おうちで100円ワークショップ!「アアルトデザインのある暮らし」はCanvaの無料版サービスを利用してオンラインでも遊ぶことができます。下記注意事項を確認の上、お楽しみください。※注意事項・Canvaは外部サイトであり、世田谷美術館が提供するサービスではありません。・オンライン版はグラフィックデザインツールCanvaを使用しています。Canvaは2012年に創業したオーストラリアのCanva社が提供するオンラインのグラフィックデザインツールです。日本では2017年にKDDIのグループ会社が独占業務提携を結び、日本語版がリリースされました。基本的なツールは無料版で利用可能、さらにこだわりたい人を対象として有料版が提供されています。・このサービスの利用にはメールアドレスでの無料登録が必要です。個人のメールアドレス、Facebookアカウント、Googleアカウントのいずれかでログインしてください。登録していただいた個人情報はCanvaが管理するものであり、世田谷美術館は一切情報を取得いたしません。詳細はログイン画面下に表示されるCanvaの利用規約(英語版のみ)を参照ください(https://www.canva.com/)。遊び方はこちらの動画をご覧ください。↓→遊び方の動画をYouTubeで見る1.スマートフォンまたはパソコンで、下のリンクを手入力してください。https://bit.ly/3gP5Ao22.名前、メールアドレス、パスワードを登録しログインしてください。3.模様替え開始! ※このキットで遊ぶ目的以外でのアイテムの使用はご遠慮ください。 ※このコンテンツには有料のサービスも表示されます。操作にご注意ください。4.完成!完成したお部屋はダウンロード、プリントアウトが可能です。当館展示室外のディスプレイ。アルテック&イッタラ特設… キットの内容感染症対策をしながらキット試作中の鑑賞リーダー(ボラ…デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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8月29日までの火~土は10時から16時まで、美術館の地下創作室にて「なんでも相談美術館」を開催しています。美術館の見所案内や、美術や美術館に関するご質問など、美術館のボランティア=鑑賞リーダーに何でもご相談ください。美術館の作品MAPやワークシートなどの配布、100円ワークショップの材料キット「おうちで100円ワークショップ」の販売もおこなっています。気軽にお立ち寄りください。なんでも相談美術館 コマーシャル動画(約3分)→なんでも相談美術館 コマーシャル動画をYoutubeで見る「おうちで100円ワークショップ」現在販売中(日によっては品切れのこともあります)。すべて一つ100円。おひとり1種類につき、1セットでお願いします。・表装の美(かけじくキット。キットの他に15㎝角の折り紙3枚が必要です)表装の美(かけじくキット)・開けば屏風の小宇宙(屏風キット)開けば屏風の小宇宙(屏風キット)・ルソー人形(フリュマンス・ビッシュタイプと自分で描くオリジナルタイプがあります)ルソー人形(フリュマンス・ビッシュタイプ)ルソー人形(オリジナルタイプ)・モザイコ・エスパニョール(タイルとモザイクによるオーナメント作り)モザイコ・エスパニョール・New! キラキラらでんアクセサリー(ラメのマニキュアが別途必要です)キラキラらでんアクセサリー・New! 創作こけしストラップ(無地のミニこけし)創作こけしストラップナイトツアーon-line「展示室の白い影」もご覧ください。
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2004年からスタートした当館土曜日の名物イベント「100円ワークショップ」。小さいお子様から大人の方まで、どなたでもその場で気軽にご参加いただけ、開催中の展覧会に関連した満足度の高い創作体験ができる人気講座です。ほぼすべての材料は100円ショップや文具店でそろうものばかり。おうちで作っていただけるよう、秘伝(?)のレシピを大公開!今回ご紹介するのは、「速水御舟とその周辺」展(2015年5月2日―7月5日)に関連して開催した「表装の美」です。表装(ひょうそう)とは、書や絵画を鑑賞するため、保存するために掛軸(かけじく)や屏風(びょうぶ)にすることです。絵や写真を額縁(がくぶち)に入れると引き立って見えますよね?その和風版が表装といえます。自分で描いた絵、お気に入りのポストカードなどを美しいかけじくに表装しましょう。掛け軸 各所の名称【材料】・かけじくに入れる作品=タテのハガキサイズの絵、ポストカードなど・かけじく型紙(3枚のPDFを印刷する) ⇒かけじく型紙(PDF) ※かけじく各部の名前(PDF) ・15×15センチの折り紙3種類 A(金や銀をつかった友禅千代紙などがベスト) 1/2枚 B(できれば千代紙や和紙) 同じ柄2枚 C(できれば千代紙や和紙) 1枚・ボール紙(少し厚めの紙ならなんでも可) 15×150mm1枚・丸棒またはタピオカ用ストロー(太さ10~12mm長さ180mm以上のもの) 1本 ※なければボール紙で代用材料【必要な道具など】・カッターまたはハサミ・定規・のり・えんぴつ・かけじく型紙を印刷するためのプリンター【手順】1、かけじく型紙3枚をA4の紙にプリントアウトします(動画1)※PDF画像はそのままプリントすると縮小されてしまいます。プリンターの設定から「実際のサイズ」または「縮小をしない」を指定して印刷してください※おりがみを貼っていくとガイダンスが見えなくなってしまうので、2枚ずつプリントするのがオススメ(動画1)2、かけじく台紙①と②を青い線でカットし、のりしろにノリをぬってタテに貼り合わせます(動画1)※プリントすると上下と右が切れてしまいますが、紙のはしまで断ち落としてください3、おりがみ型紙A・B・Cに合わせて、おりがみA・B・Cをカットします(動画2)(動画2)4、カットしたおりがみ、作品、八双を番号順にかけじく台紙に貼ります(動画3)①一文字下(二つ折りにして開いている方を上)②作品(絵ハガキなど)③一文字上(二つ折りにして開いている方を上)④中廻し(柱)左右⑤中廻し(下)⑥中廻し(上)⑦地⑧天⑨風帯⑩八双(ヒモをつけて、うらがわの一番上に横に貼る)(動画3)5、地の「山折り」を折って、のりしろウラにノリをつけ、うらがわに貼ります。折り目の間にタピオカストローを差し込みます(動画3)※タピオカストローの両端に黒や金色のマスキングテープを巻くと更に本格的になります6、できあがり!完成!同じ作品もおりがみA・B・Cの組み合わせを変えるとまた違った美しさを楽しめます。作品をいっそう引き立てる表装をいろいろ試してみましょう。別バージョン今回、表装をした作品は当館のコレクションより、平福百穂(ひらふくひゃくすい)の「誉謝女王(よさのひめみこ)」です。日本画家であり、歌人でもあった平福は飛鳥時代の歌人、誉謝女王が詠んだ万葉集の歌をモチーフに描いています。「流らふる雪吹く風の寒き夜に我が夫の君はひとり寝らむ」遠く離れたところにいる愛する家族を思う歌です。(写真・平福百穂(1877-1933)《誉謝女王》制作年不詳 紙本着色)平福百穂(1877-1933)《誉謝女王》制作年不詳…デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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2004年からスタートした当館土曜日の名物イベント「100円ワークショップ」。小さいお子様から大人の方まで、どなたでもその場で気軽にご参加いただけ、開催中の展覧会に関連した満足度の高い創作体験ができる人気講座です。ほぼすべての材料は100円ショップや文具店でそろうものばかり。おうちで作っていただけるよう、秘伝(?)のレシピを大公開!今回、ご紹介するのは「平泉-みちのくの浄土-」展(2009年3月11日-4月19日)に関連して開催した「キラキラらでんアクセサリー」です。らでん(螺鈿)とは、貝殻を加工して器などの表面に貼りこむ技法です。ミュージアム・コレクションⅢ「受け継がれる工芸の技と心-そして現代へ」展(新型コロナウイルス感染症拡大抑制のため、2020年3月29日で終了)に展示されていた小栁種国(こやなぎたねくに)氏の漆(うるし)の箱にもらでんの技法が使われています。見る角度によって様々な色に光る夜光貝(やこうがい)や黒蝶貝(くろちょうがい)などを使って、水面(みなも)に浮かぶ菱(ひし)の花や葉が表現されています。小栁種国《蒔絵箱「巡水譜」》1995年このレシピでは、あたかも本物の貝のような(?)身近な素材で、豪華(ごうか)ならでん風ストラップをつくります。【材料】材料・黒プラ板(手に入らないときは透明(とうめい)のプラ板を焼く前に黒い油性マジックで塗りましょう)・プリズムシート(またはホログラム折り紙、キラキラ折り紙など。シワをつけたアルミホイルでも代用できます)・金のラメマニキュア(ラメが大き目で液が透明(とうめい)なもの)・マニキュアトップコート穴あけパンチ、型抜きパンチ・穴あけパンチ(写真上)・型抜きパンチ(写真下)※無くても可 根付紐(ねつけひも)・根付紐(ねつけひも)・ハサミ・つまようじ※すべて100円ショップで購入できます【作り方】1、黒プラ板を好きな形、大きさに切り抜き、パンチで穴を開けて、オーブントースターで焼いてちぢめる ※プラ板の焼き方は各メーカーの指示に従ってください 黒プラ板を切る(角を丸くする) 穴をあけるところにえんぴつで印(しるし)をつける 穴あけパンチで穴をあける 穴を開けた状態 オーブントースターでプラ板を焼く 焼き上がり(約5分の1にちぢむ)2、プリズムシートを型抜きパンチでぬいたり、好きな形に切りぬく プリズムシートを切る 3、焼きあがったプラ板に手順2で切り抜いたプリズムシートを、マニキュアトップコートで貼(は)りつける 切りぬいたプリズムシートをトップコートでプラ板に貼(…4、手順3の上からラメマニキュアでところどころ飾(かざ)る ラメマニキュアで飾(かざ)る ラメマニキュアで飾る5、手順4の上から全体にトップコートをぬる 全体にトップコートをぬる6、乾いてから根付ストラップをつけて出来上がり! 完成! 【応用編】この手法、黒くてツルツルしている樹脂(じゅし)、プラスチック製品全般であれば、直接プリズムシートを貼って楽しめます。 アクセサリーや文具、小物入れなど、いろいろ飾り付けてみましょう! ※食器には使用しないでください。デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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2004年からスタートした当館土曜日の名物イベント「100円ワークショップ」。小さいお子様から大人の方まで、どなたでもその場で気軽にご参加いただけ、開催中の展覧会に関連した満足度の高い創作体験ができる人気講座です。ほぼすべての材料は100円ショップや文具店でそろうものばかり。おうちで作っていただけるよう、秘伝(?)のレシピを大公開!今回、ご紹介するのは「奈良原一高のスペイン」展(2019年11月23日-2020年1月26日)に関連して2020年1月25日まで開催していたタイルとモザイクを使ってスペイン風のオーナメントを作る「モザイコ・エスパニョール」です。【材料】ミニタイル各種ガラスタイル各種石粉粘土コルクボード(厚さ3mm)強力両面テープ※上記はすべて100円ショップで購入できます。タイルは専門店の方が種類もたくさん揃います。材料NEOモザイコ(新日本造形) ※材料写真の左のカラフルなもの。教材用の画材で、樹脂でできた厚さ1mmの板。手で簡単に割ることができます。色は14色。ネットショップで購入できます。下書き用の紙ふきとり用布(古Tシャツなど)【作り方】手順の概要1. オーナメントの形を考えて紙に描き、切り抜く(②)2. コルクに1の形を写す(④)3. 1にタイルをレイアウトする(⑤) 4. コルクを切り抜く。ヒモを通す場合はここで穴を開ける(⑥)コルクを切り抜き、穴を開けた状態5. コルクに両面テープを貼る(⑦)両面テープを貼る6. 5に3のレイアウト通りにタイルを貼っていく(⑧)3のレイアウト通りに、タイルのデザインを置いてみる両面テープをはがし、タイルを貼るすべてタイルを貼り終わった状態7. 粘土をちぎってタイルの間を埋める粘土を用意するタイルのすきまを粘土で埋める8. ぬれた布を使って表面を整える表面を平らに整える9. NEOモザイコを割って、すきまに埋め込む10. 表面をきれいに整えて完成!オーナメントの完成!※乾燥に1日程度かかります。乾燥時には本など載せておくと、ソリを防ぐことができます。デジタルコンテンツ「イベントレポート」にもどる→こちら
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砧公園の満開の桜にかこまれて、本日3月30日(土)は、世田谷美術館のさくら祭の初日でした。薄曇りの天気ではありましたが、お蔭様で大勢のお客様にお越しいただきました。フリーマーケットや、ワークショップ、抽選会、チャリティーコンサートなど盛沢山です。明日の3月31日(日)も、10:00~16:00まで開催いたしますので、砧公園のお花見がてら、是非、お立ち寄りください。昭和の懐かしい風景の写真が展示されている企画展「田沼武能写真展―東京わが残像1948-1964」や、アフリカの現代美術の作品を紹介しているミュージアム コレクション展も開催中です。両方とも、会期終了間近ですので、お見逃しなく!
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毎週土曜日に開催の100円ワークショップでは、現在開催中の「ボストン美術館 パリジェンヌ展」に関連してサシェ(匂袋)作りをおこなっています。その名も《おフランス・フレグランス》。初日から大好評をいただき、連日100名を越えるお客様で賑わっています。中でも目につくのは“常連さん”。ありがたいことに数年前から毎回お越しくださる方、毎回どころか毎週お越しくださる方が最近とても増えてきています。今回は好みの香り・レース・チュール・リボン・ワンポイントモチーフを選んで組み合わせます。コスト100円以内に納めるために、その時々安く手に入る材料を使用していたり、回数を重ねるごとにお客様より新しいアイデアをいただいたり、同じ内容ながら実はちょっとずつ変化しています。3回目にあたる1月27日からはフォトコーナーができました。自分で作ったサシェを置いて撮影することができます。どうぞ、2回、3回と複数回のご来場をお待ちしています。