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企画展(終了)
2011年に60歳の若さで亡くなった宮城壮太郎(1951-2011)。大学卒業後、浜野商品研究所へ入り、建築やインテリアをも含めさまざまなモノをデザインすることを学びました。1988年の独立後は世田谷にも居を構え、デザイナー、デザイン・コンサルタントとして活躍しました。本展では、日用品、文房具、家庭用電気製品からホテルのサイン計画に至る宮城の幅広い仕事を検証し、現代生活のなかでのデザインの可能性を探ります。
ミュージアムショップ
2011年に60歳の若さで亡くなった宮城壮太郎(1951-2011)。大学卒業後、浜野商品研究所へ入り、建築やインテリアをも含めさまざまなモノをデザインすることを学びました。1988年の独立後は世田谷にも居を構え、デザイナー、デザイン・コンサルタントとして活躍しました。本展では、日用品、文房具、家庭用電気製品からホテルのサイン計画に至る宮城の幅広い仕事を検証し、現代生活のなかでのデザインの可能性を探ります。
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「世田美チャンネル」vol.29は、Webマガジン「さつまがゆく」を運営していらっしゃる美術ライター・さつま瑠璃さんをゲストにお迎えして「宮城壮太郎展 使えるもの、美しいもの」の見どころをご紹介いただきました。展覧会のご感想もお話しくださいました。ぜひお楽しみください。世田美チャンネル vol.29「さつま瑠璃さんとみる 宮城壮太郎展、ここが見どころ」(約12分) →世田美チャンネルをYoutubeで見る展覧会名:「宮城壮太郎展――使えるもの、美しいもの」会期:2022年9月17日(土)~11月13日(日)開館時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)休館日:毎週月曜日(祝・休日の場合は開館、翌平日休館)会場:世田谷美術館 1階展示室展覧会基本情報は《こちらをクリック》デジタルコンテンツ「世田美チャンネル」にもどる→こちら