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「岸田吟香・劉生・麗子」展 関連企画対談「吟香とは、いったい何者だったのか」2014年3月8日(土)に当館講堂にて実施されました。その一部をお届けいたします。話者:鍵岡正謹 (岡山県立美術館館長)・酒井忠康(当館館長)「岸田吟香・劉生・麗子 知られざる精神の系譜」展2014年2月8日~4月6日 1階展示室※セタビPodcastingについて
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ゲスト:鶴和美氏 (久永強の次女、ヴァイオリニスト)ナビゲータ:遠藤望(当館企画担当課長)「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」展に関連し、出品作家でシベリアを描いた画家・久永強の次女の鶴和美さんにお話を伺いました。「アンリ・ルソーから始まる 素朴派とアウトサイダーズの世界」 展2013年9月14日(土)~11月10日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第二回目の今回は、榮久庵さんが唱える道具の思想について語っていただきました。「榮久庵憲司とGKの世界」 2013年7月6日(土)~9月1日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:榮久庵憲司氏 (GKデザイングループ会長)「榮久庵憲司とGKの世界」展の関連し、インダストリアルデザイナーであり、GKデザイングループ会長の榮久庵憲司さんのインタビューをご紹介します。展覧会のために収録し、美術館内で上映しているものの一部です。本編は、二回に分けてお送りいたします。第一回目の今回は、GKというグループはどのように生まれたのか、また榮久庵さんはリーダーだったのかという質問にお答えいただきました。「榮久庵憲司とGKの世界」 2013年7月6日(土)~9月1日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:松本靖彦氏 (株式会社髙島屋 専務取締役)ナビゲータ:橋本善八 (当館美術担当課長)「暮らしと美術と髙島屋」展の関連し、創業180年を迎えた髙島屋で専務取締役をつとめられている松本靖彦氏にお話を伺います。「暮らしと美術と髙島屋 ―世田美が、百貨店のフタを開けてみた。」 2013年4月20日(土)~6月23日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:安齊重男氏(アート・ドキュメンタリスト)ナビゲータ:遠藤望(当館企画課長)「対話する時間」展の関連企画、記念対談にご出演いただいた「現代美術の伴走者」、安齊重男さんにお話を伺います。「対話する時間―世田谷美術館コレクションによる現代美術」2012年9月15日(土)~11月11日(日)※セタビPodcastingについて===【参考情報】安齊さんのお話に登場する、過去の当館企画展概要についてはこちらからご覧いただけます。・NEW TRENDS―世田谷の新時代(1987年8月1日‐8月31日)・ 「イギリス美術は、いま」―内なる詩学(1990年8月25日‐10月7日)・都市と現代美術―廃墟としてのわが家(1992年6月7日‐7月26日)・ リチャード・ロング展 山行水行(1996年2月1日‐3月24日)
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ゲスト:村山治江氏(ギャラリーTOM館長)ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」展で多大な資料をお貸しくださいました、ギャラリーTOM館長で、村山知義のご子息・亜土さんの奥様である村山治江さんにお話を伺います。「村山知義の宇宙 すべての僕が沸騰する」2012年7月14日(土)~9月2日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:福原義春氏(株式会社資生堂 名誉会長)ナビゲータ:清水真砂(当館学芸部長、駒井哲郎展担当者)「福原コレクション 駒井哲郎 1920-1976」は、福原義春氏より当館へ寄贈された作品で構成されています。50年以上の歳月をかけ蒐集された、駒井作品への思いをお話頂きました。「福原コレクション 駒井哲郎 1920-1976」2012年4月28日(土)~7月1日(日)※セタビPodcastingについて
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ゲスト:柏木 陽氏(演劇百貨店代表/演劇家)ナビゲータ:塚田美紀(当館学芸員)当館ワークショップ「誰もいない美術館で」で、ナビゲータをお願いしております柏木陽さんにお話を伺います。写真撮影:丸谷裕一※セタビPodcastingについて
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ゲスト:原田吾朗氏(東京藝術大学 大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修士課程)ナビゲータ:野田尚稔(当館学芸員)第2回世田谷区芸術アワード“飛翔”の美術部門を受賞された原田吾朗さんにお話を伺います。「第2回 世田谷区芸術アワード“飛翔”受賞記念発表 原田吾朗展」10月29日(土)~11月11日(金)午前11時~午後7時休館日: 10月31日(月)、11月7日(月) 会場: 世田谷ものづくり学校マルチプルスペース〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5 Tel.03-5481-9011http://www.r-school.net/ ※セタビPodcastingについて
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世田谷美術館教育普及プログラムについてゲスト:三宅一樹氏(彫刻家、世田谷美術館美術大学講師)ナビゲータ/ナレーション:嶋田紗千(当館学芸員)当館の教育普及プログラム(美術大学、子供美術大学、川場村でのWS等)で講師をお願いしております彫刻家の三宅一樹さんにお話をお伺いいたします。※セタビPodcastingについて
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「白洲正子がこよなく愛した近江の魅力」ゲスト:髙梨純次氏(滋賀県立近代美術館学芸課長)ナビゲータ/ナレーション:村上由美(当館学芸員)生誕100年特別展 世田谷美術館開館25周年記念「白洲正子 神と仏、自然への祈り」に関連して、白洲正子が幾度も旅で訪れた近江の仏像や神像の魅力について、展覧会をご一緒した滋賀県立近代美術館の学芸課長の髙梨純次さんにお話しを伺います。※セタビPodcastingについて
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「橋本平八と北園克衛展」ゲスト:ジョン・ソルト先生(ハーバード大学 エドゥイン・O・ライシャワー日本研究所 研究員)ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)「橋本平八と北園克衛展」で膨大なコレクションをお貸しくださいましたジョン・ソルト先生に北園克衛研究についてお話を伺いました。※セタビPodcastingについて
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「ある造形家の足跡:佐藤忠良展」 ゲスト:三上満良先生(宮城県美術館学芸員) ナビゲータ:小金沢智(当館学芸員) 「ある造形家の足跡:佐藤忠良展」は、宮城県美術館との共催で開催されました。宮城県美術館に併設する佐藤忠良記念館の企画・運営を担当されている三上さんにお話を伺いました。 写真は、佐藤忠良記念館に展示されている、佐藤忠良先生の石膏原型とともに撮影したものです。 ※セタビPodcastingについて
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「橋本平八と北園克衛展」ゲスト:毛利伊知郎先生(三重県立美術館学芸員)ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)「橋本平八と北園克衛展」は、三重県立美術館と世田谷美術館とで共同企画した展覧会です。毛利さんは、橋本平八パートを担当されました。ご利用方法について
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「川上澄生:木版画の世界-について」ゲスト:竹山博彦氏(元・栃木県立美術館学芸員、実践女子大学非常勤講師)ナビゲータ:嶋田紗千(当館学芸員)特別展「川上澄生:木版画の世界-」で、講演会をお願いしました竹山先生にお話を伺いました。※セタビPodcastingについて
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「内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に-について」ゲスト:内井乃生氏(内井昭蔵夫人、文化女子大学名誉教授)ナビゲータ:橋本善八(本展担当学芸員)特別展「内井昭蔵の思想と建築-自然の秩序を建築に-」で、ご協力いただきました内井乃生先生にお話を伺いました。※セタビPodcastingについて
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「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォーについて」ゲスト:鶴園紫磯子先生(桐朋学園大学講師、ピアニスト)ナビゲータ:渡辺槙子(当館学芸員)特別展「オルセー美術館展 パリのアール・ヌーヴォー」で、ピアノ演奏を交えた特別講演会をしていただきました鶴園紫磯子先生にお話を伺いました。挿入曲:随行(ピアノ:鶴園紫磯子、歌:太田朋子)バックサウンド:エリック・サティ サラバンド3番、グノシエンヌ2番、メディテーション(ピアノ:鶴園紫磯子)「パリのアール・ヌーヴォー ベル・エポックの華麗な響き」より※セタビPodcastingについて
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「メキシコ20世紀絵画展について」ゲスト:加藤薫先生(神奈川大学教授、美術評論家)ナビゲータ:野田尚稔(本展担当学芸員)特別展「メキシコ20世紀絵画展」についてアドバイザーとしてご協力いただいた加藤薫先生にお話を伺いました。※セタビPodcastingについて
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「新たな視点が捉えた日本の戦後」ゲスト:マーク・フューステル(日本写真史研究家) 多田亞生(ただつぐお、岩波書店編集者、本展図録編集)ナビゲータ:高橋直裕(本展担当学芸員)「日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964」展は、1冊の写真集『日本の自画像』(岩波書店、2004年)がきっかけとなって、5年ののち実現の運びとなりました。その写真集を編纂したマーク・フューステル氏と多田亞生氏をお招きし、展覧会開催に至るまでの経緯などについてお話をうがかいました。※セタビPodcastingについて
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「金色堂修復と漆の不思議」ゲスト:小柳種国氏(漆芸家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)特別展「平泉~みちのくの浄土~」展について、40年以上も前に中尊寺金色堂の修復に携わった小柳種国さんに、修復当時の話や漆について伺いました。※セタビPodcastingについて
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「イギリス美術の感性と経験」ゲスト:杉村浩哉氏(栃木県立美術館特別研究員)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)「十二の旅」展について、同展を企画された杉村さんに、展覧会のコンセプトやイギリス美術を巡る思い出についてお聞きしました。※セタビPodcastingについて
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「山口薫、人と作品」ゲスト:定松晶子氏(群馬県立近代美術館学芸員)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)「山口薫展」について、同展を企画、担当された定松さんに山口の作品や、展覧会のコンセプトについてお聞きしました。※セタビPodcastingについて
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「丘・パサージュ・階段」ゲスト:平出隆氏(詩人、多摩美術大学教授)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)「ダニ・カラヴァン展」について、ダニ・カラヴァンの海外作品を現地でご覧になっている平出隆さんに伺いました。※セタビPodcastingについて
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「石山修武のみる夢」ゲスト:石山修武氏(建築家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)「建築がみる夢 石山修武と12の物語」について、石山さんご自身に伺いました。※セタビPodcastingについて
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「勝又邦彦の写世術」ゲスト:勝又邦彦氏(写真家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)※セタビPodcastingについて
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「かたる冒険王」ゲスト:横尾忠則氏(画家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)「冒険王・横尾忠則」展に際して、出品作や制作の背景などを、横尾さんご自身に伺いました。※セタビPodcastingについて
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「カバコフの世界観」ゲスト:水沢勉氏(神奈川県立近代美術館企画課長)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)イリヤ・カバコフ『世界図鑑』展の企画者・水沢勉さんに、展覧会準備中のエピソードやカバコフ氏の作品についてお話を伺いました。写真:黒川未来夫提供:横浜トリエンナーレ2008※セタビPodcastingについて
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「プロムナード・コンサートの20年」ゲスト:丹羽正明氏(音楽評論家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)プロムナード・コンサートの企画協力者である、丹羽正明さんに、コンサートを始めた当初の事や、クラシック音楽ブームなどについてお話を伺いました。※セタビPodcastingについて
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「萱原里砂の写世術」ゲスト:萱原里砂氏(写真家)ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)3月に「写世術/photo projects vol.1」で展覧会とワークショップを行う萱原さんをゲストに向かえ、現在準備中の展覧会のことや、作品に対しての考えかたを伺いました。※セタビPodcastingについて