(11件)
イベント(終了)
2022年夏、美術館は再び怪盗イバテスに狙われる?!依頼を受け立ち上がった少年少女探偵団は犯人を特定し、事件を解決することができるのか?7月のある日、世田谷美術館に怪盗イバテスより再び予告状が届く。なんと美術館に大停電を起こすという。オンライン上で捜査に協力してくれる探偵団を募集!犯行を未然に防ぎ、怪盗の正体を暴け!!(動画視聴とメールのやりとり、来館しての展覧会鑑賞、Zoomを組み合わせたイベントとなります)第1幕 「狙われた美術館」 当館HPにて7月20日(水)より動画配信←公開中第2幕 「少年少女探偵団結成!」 8月6日(土)18:30~20:00終了予定(Zoom)第3幕 「探偵の来館捜査」 8月7日(日)~8月19日(金)の期間にいずれか1日各自来館 ※8月8日(月)・15日(月)は休館です第4幕 「怪盗イバテスVSレッドエバン」 8月20日(土)18:30~20:00終了予定(Zoom)第1幕「狙われた美術館」7月20日(水)公開→第1幕「狙われた美術館」をYouTubeで見る
イベント(終了)
第1幕「怪盗からの予告状」7月22日公開→第1幕「怪盗からの予告状」をYoutubeで見る7月のある日、世田谷美術館に怪盗イバテスより予告状が届く。web上で捜査に協力してくれる探偵の助手を募集!犯行を未然に防ぎ、怪盗の正体を暴け!!YouTube動画視聴とメールのやりとり、zoom参加、来館を組み合わせた複合参加型イベントです。
イベント(終了)
夏休みの恒例イベント「ナイトツアー」、今年はオンラインで開催しました!ナイトツアーとは、小学4年生から中学生を対象に、ゲーム感覚で謎を解きながらストーリーに沿って閉館後の美術館を探検するもので、2003年から毎年8月に開催しています。世田谷美術館では、夜になると展示室に何かが現れる?美術館ボランティア=鑑賞リーダーのつばきとまどかは、閉館後の美術館に忍び込むことに・・・・。ハラハラドキドキ秘密の美術館を大公開!予告編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 前編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 後編 8月15日(土)19時より公開中 ⇒ こちらをクリック!エピローグ 公開中 ⇒ こちらをクリック!対象: スマホ、パソコン、タブレットをお持ちでインターネット環境のある方。 内容は小学校4年生以上向けとなります。 参加方法: 動画配信後、上記のリンクまたはセタビブログからご覧いただけます。参加費: 無料※通信環境の不具合などにより、録画配信となる場合もありますのでご了承ください。【関連ブログ】ナイトツアー顛末記―コロナ禍での普及活動【番外編動画】夏休み!なんでも相談美術館 ブログ(コマーシャル動画公開中!)
ブログ
世田谷美術館では2003年より小学校4年生~中学生を対象とした夏休みイベント「ナイトツアー」を開催しています。しかし、コロナ禍も2年目となる今年も、昨年に続き、対面での「ナイトツアー」はできず、YouTube動画視聴、個人での来館、zoom参加を組み合わせた複合参加型イベントとして開催しました。7月のある日、世田谷美術館に怪盗イバテスより予告状が届く。web上で捜査に協力してくれる探偵の助手を募集!犯行を未然に防ぎ、怪盗の正体を暴け!!第1幕 「怪盗からの予告状」→第1幕 「怪盗からの予告状」をYoutubeで見る 第2幕 「狙われた作品を探せ!」→第2幕 「狙われた作品を探せ!」をYoutubeで見る 第3幕 「真犯人はだれだ!」→第3幕 「真犯人はだれだ!」をYoutubeで見る デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館では2003年より小学校4年生~中学生を対象とした夏休みイベント「ナイトツアー」を開催しています。コロナ禍の今年はオンラインで実施しましたが、それまでのナイトツアーはどのように行われていたのかを振り返ります。今回は2019年の『高橋秀+藤田桜 素敵なふたり』(2019年7月6日-9月1日)展に関連して開催したナイトツアー2019「ぴのっきおと7つの絵本」をダイジェスト版の動画でご紹介します。展覧会では、藤田桜さんが挿絵を担当した『ぴのっきお』を始め、合計8つの絵本の原画が展示されていました。ナイトツアーは、8つの絵本の内容がごちゃまぜになったバッドエンディングの読み聞かせから始まります。さて、数々の謎を解いて、ハッピーエンドに導くことができるでしょうか? →過去のナイトツアーより~ナイトツアー2019「ぴのっきおと7つの絵本」をYoutubeで見る幸福の金のガチョウの羽(ダチョウではありません)≪8つの絵本のあらすじ≫『ぴのっきお』学研おはなしえほん 1971年2月号ぴのっきおはぜぺっとじいさんが木でつくった人形。なまけものでいたずらが大好きです。『スパゲティならまけないわ』学研ワールドえほん 1984年9月号ぺぴーののおよめさんはスパゲティが大好き!スパゲティならいくらでも食べられます。『あるばーのとおよめさんともうひとり』学研ワールド絵本 1981年10月号なまけもののあるばーのは、およめさんともうひとり「びんぼうがみ」とくらしています。『おひめさまはぼろぼろふくがすき』学研ワールド絵本 1983年8月号きれいな服にあきたおひめさまは、ぼろぼろの服をきた男とふくをこうかんしました。『きんのがちょう』学研おはなし絵本 1972年1月号こころやさしいぬけさくは、こびとのおじいさんから金のがちょうをもらいました。『みずうみはなぜこおる』学研おはなし絵本 1972年12月号おつきさまは、おさかなが安全に眠れるように、みずうみに氷をはります。『とりのともだち』学研おはなし絵本 1974年10月号「とり」はやさしくしてくれた友達の「木」の行方を捜します。『とってもおいしいサルシッチェ』学研ワールド絵本 1989年12月号マリザかあさんの作るサルシッチェ(イタリア風ソーセージ)は村一番!王様だってお気に入り。デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
世田谷美術館では2003年より小学校4年生~中学生を対象とした夏休みイベント「ナイトツアー」を開催しています。コロナ禍の今年はオンラインで実施しましたが、それまでのナイトツアーはどのように行われていたのかを振り返ります。今回は2015年に『金山康喜のパリ』(2015年7月18日-9月6日)展に関連して開催したナイトツアー2015「金山さんとの約束」の内容をご紹介します。なお、この文は2015年に発行された当館ニュースレターに掲載されたものです。2015年8月29日、夏の最後を締めくくる当館の名物イベント「ナイトツアー」が行われました。このイベント、もともと当館のボランティア=鑑賞リーダーからの提案で始まりました。動物園で夜に活動する動物たちを見るのと違って、窓もない美術館の展示室というのは、昼だろうが夜だろうが、基本的に変わりはないのです。違いがあるとすれば、他にお客様がいないこと。つまり、貸切であることです。鑑賞リーダーからよく聞く不満は、子どもたちを案内するときに感動の声すら遮らなければならないこと。さわっちゃいけない、はしっちゃいけない、大きな声でさわいじゃいけない、この3大タブーのうち、3つ目だけは夜の美術館では許されるのです。年に一度、思いっきり子どもたちに美術館を楽しんでもらうのが、当館のナイトツアーです。ゲーム感覚で謎を解きながら、作品の本質を味わっていく、という特別な鑑賞ツアーなのです。では、2015年のナイトツアーを紙上ドキュメントでご体験いただきましょう。18:30 ナイトツアースタート!参加者は事前に募集した小学4~6年生45名。閉館後、受付で名札をもらって講堂へ。同じ色の名札の4,5人で1グループとなります。18:40 展覧会紹介ビデオの怪まずは、開催中の『金山康喜のパリ』展の紹介ビデオを見ます。展覧会の担当学芸員が金山の作品と人生を語ります。「33歳という若さで死んでしまった金山さんはどんなに無念だったでしょう。きっと、もっともっと絵が描きたかったに違いありません・・・」。すると途中で突然、画面が乱れ、薄暗い部屋に人影らしきものが映ります。「・・・ぼくはもっともっと絵を描きたかった。子どもの頃からやりたいことをちゃんと考えておけば良かった」と独白するこの人物は金山の亡霊でしょうか? 彼は、紙を破っては名札のようなものに詰め込んでいます。いったい何をしているのでしょう?18:50 第1の謎会場に明かりが戻るやいなや、子どもたちは自分たちの下げている名札を見ます。さっきのビデオで謎の人物が何かを入れていたのはこの名札じゃなかっただろうか?中を探ると紙の破片が。グループ全員の紙片をつなぎ合わせると美術館の地図が現れました。第1の謎19:00 金山の亡霊グループにひとつだけの懐中電灯を頼りに、真っ暗な館内を地図の指示通りに進んでいくと地下のある部屋にたどり着きます。部屋に入ると、先ほどビデオに写っていたのと同じ人影が・・・。その人物は無言のまま、彼らに封筒を手渡します。金山の亡霊19:10 指示書の解読封筒にある指示に従い、手に入れたカードキーで関係者以外立入禁止のバックヤードの扉を開けます。いよいよ美術館の裏側へ。指示書の解読19:20 夜の美術館夜の美術館のバックヤードには怪しい人たちがたくさんうごめいています(もちろん、演出です!)。バックヤードでは、巨大エレベーターや収蔵庫、秘密の扉などを守る「番人」たちからの数々の難題をクリアし、キーワードやアイテムを手に入れて、展示室まで進んでいきます。収蔵庫の番人19:40 金山の亡霊への誓いついに展示室。金山康喜の絵に描かれているモチーフをすべて集め「最後の扉」を開けると、そこに再び金山の亡霊が現れ、「君たちが33歳までに叶えたいことをぼくに誓ってくれ」と言います。ひとりずつ「わたしは絵をたくさん描きます」「ぼくはサッカー選手になります」「結婚して子どもを3人持ちます」など、夢を声に出します。「早くに目標を持ってがんばれば、きっと叶う。君たちは悔いのない人生を生きて」と金山の亡霊は子どもたちにメッセージを伝えます。金山の亡霊への誓い20:00 エンディング全員が金山への誓いを終えると、明かりが付きます。既に金山の姿はなく、彼の作品だけが並んでいます。子どもたちは金山が33年という短い人生の中で、魂をそそいで描いた作品をじっくり鑑賞するのでした。ゲームクリア後の作品鑑賞余談ですが、金山の亡霊役をやった某学芸員は、当初嫌々引き受けたものの45人もの子どもたちから真剣に夢を誓われ、思わず感涙したそうです。デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
当館では、開館当初より、子どもたちに美術をもっと身近におもしろく感じていただくために、様々な普及活動をおこなってきました。2020年の今年は新型コロナ感染症の影響で、どのイベントも通常通りに開催することができず、代わりにこのブログを通じての「動画配信」という形で様々な取り組みに挑戦中です。そのひとつに、毎年恒例の夏休みの子どもイベント「ナイトツアー」がありました。「ナイトツアー」は通常、参加者である子どもたちが閉館後の美術館をストーリーに沿って探検するのですが、今年はライブを含むドラマ仕立ての動画配信でおこないました。題してナイトツアーon-line 2020「展示室の白い影」。山場は当館初のライブ配信。8月15日19時から20分に及ぶ長回しワンカット一発勝負の収録。この無謀ともいえるチャレンジ、なんとか無事に終了することができました。最初の5分ほど、ホームページと動画がリンクしないという不備があり、一部の方にご迷惑をおかけいたしました。当日ライブでリアルタイムにご覧になった方は107名でした。ありがとうございました。ナイトツアーは2003年から毎年開催しています。普段、他のお客様もいらっしゃる美術館では、子どもたちの感動の歓声まで注意せねばならないため、当館のボランティア=鑑賞リーダーからの、たまには展示室で子どもたちにのびのび思いっきり騒いでもらいたい、という要望で始まった企画です。内容はその時開催中の展覧会に合わせて様々ですが、バックヤードを含む、館内全域を探検し、美術館の仕事や役割、マナーなども学びつつ、ゲーム感覚で楽しめるものとしています。企画・実施は鑑賞リーダーと当館普及スタッフでおこなっています。特に、ここ数年顕著なのは鑑賞リーダーでもあり、当館の映画講座OBでもある方々の大活躍です。今年の「展示室の白い影」は、実は一昨年の「没後40年 濱田庄司展」に関連しておこなったナイトツアーの続編のお話となっていました。ナイトツアーの夜、ものを大切に思わない鑑賞リーダーの「竹内」が、たまたま濱田庄司の陶芸作品に引き寄せられて美術館にやってきた道具の化身・つくもがみの怒りを買い、そのとばっちりで試練を受けることになった参加者の子どもたちは、人間がものを大切にしている証明をしていく、といった内容でした。最後には子どもたちのおかげで「竹内」も、ものを大切にする心を取り戻し、めでたしめでたし。はい、その「竹内」、今回はすっかり改心し、前編に登場しています。ナイトツアー2018「7人のつくもがみ」2020年3月、世の中が予想もしなかった状況となり、美術館でも全てのイベントが次々と中止になってしまい、不慣れなオンラインやリモートでのイベントに切り替えざるを得ない中、「本物に」「直に」「対面で」にこだわってきた普及担当としては複雑な思いを抱えていました。少しでも生でリアルなイベントをおこないたいと「そうだ!ナイトツアーをライブでやろう!」と思い立ったのはゴールデンウィーク頃。その後、次々に襲い来る課題の山。まず、当館は通信環境が絶望的に整っていないのです。いろいろ考えた結果、スタート地点のライブラリーからLANを繋ぎ、なんと100メートル近いケーブルを引きずりながら有線で配信をおこなうことに。LANケーブルが命綱ライブの内容を簡潔にするために録画での配信部分も作り、また当日問題が発生した場合に代わりに配信する動画も予め用意することにしました。予備動画撮影風景予告編、前編を収録した7月半ば、再び感染者が急増し、録画配信に留めた方がよいのではないか、というスタッフ内の議論はライブ前日まで続きました。リハーサルを最小限にし、打合せはオンラインでおこない、当日も美術館に集まるのは最低限の出演者のみとし、決行することにしました。リハーサル風景リハーサル風景予告編に出てくる美術館の職員は本人たちですが、本編の出演者、全体に関わるスタッフは全員ボランティアです(不肖、わたし以外)。当館では「美術大学」という年間にわたる総合的な美術講座を開催しているのですが、実技授業の中に「映画」があり、修了後に自主制作映画を作っているサークルのようなものがあります。芝居もできる、カメラも回せる、何より美術館愛がある、これだけの人材をもっている美術館はそうはないだろうと自負しています。YouTubeライブの映像をチェックする出演者たちナイトツアー予告編、前編、後編(ライブ)、エピローグは今からでも当館HPデジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」→こちらよりご覧いただくことができます。エピローグ撮影風景
ブログ
ナイトツアーon-line 「展示室の白い影」 エピローグ→ナイトツアーon-line「展示室の白い影」(エピローグ)をYoutubeで見る予告編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 前編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 後編 8月15日(土)19時より公開中 ⇒ こちらをクリック!エピローグ 公開中 ⇒ こちらをクリック!デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
夏休みの恒例イベント「ナイトツアー」、今年はオンラインで開催しました!8月15日の夜、世田谷美術館では、何かが起きる? 閉館後に展示室に出現するという白い影を確かめに、美術館ボランティアのつばきとまどかは、いよいよ今夜、閉館後の美術館を探検します。ナイトツアーon-line 「展示室の白い影」 後編 ※8月15日(土)19:00~ 公開中!→ナイトツアーon-line「展示室の白い影」(後編)をYoutubeで見る予告編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 前編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 後編 8月15日(土)19時より公開中 ⇒ こちらをクリック!エピローグ 公開中 ※コンプリート特典あり ⇒ こちらをクリック!対 象: スマホ、パソコン、タブレットをお持ちでインターネット環境のある方。 内容は小学校4年生以上向けとなります。参加方法: 動画配信後、当館ブログよりご覧いただけます。参加費: 無料※通信環境の不具合や状況などにより、ライブから録画配信となる場合もありますのでご了承ください。デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
夏休みの恒例イベント「ナイトツアー」、今年はオンラインで開催しました!8月15日の夜、世田谷美術館では、何かが起きる? 美術館ボランティアとして研修中のつばきとまどかは、ふと、あるウワサを耳にして・・・。ナイトツアーon-line 「展示室の白い影」 前編→ナイトツアーon-line「展示室の白い影」(前編)をYoutubeで見る予告編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 前編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 後編 8月15日(土)19時より公開中 ⇒ こちらをクリック!エピローグ 公開中 ※コンプリート特典あり ⇒ こちらをクリック!対 象: スマホ、パソコン、タブレットをお持ちでインターネット環境のある方。 内容は小学校4年生以上向けとなります。参加方法: 動画配信後、当館ブログよりご覧いただけます。参加費: 無料※通信環境の不具合や状況などにより、ライブから録画配信となる場合もありますのでご了承ください。デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら
ブログ
夏休みの恒例イベント「ナイトツアー」、今年はオンラインで開催しました!8月15日の夜、世田谷美術館では、何かが起きる? ハラハラドキドキ秘密の美術館を大公開!ナイトツアーon-line 「展示室の白い影」 予告編→ナイトツアーon-line「展示室の白い影」(予告編)をYoutubeで見る予告編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 前編 公開中 ⇒ こちらをクリック! 後編 8月15日(土)19時より公開中 ⇒ こちらをクリック!エピローグ 公開中 ※コンプリート特典あり ⇒ こちらをクリック!対 象: スマホ、パソコン、タブレットをお持ちでインターネット環境のある方。 内容は小学校4年生以上向けとなります。参加方法: 動画配信後、当館ブログよりご覧いただけます。参加費: 無料※通信環境の不具合や状況などにより、ライブから録画配信となる場合もありますのでご了承ください。デジタルコンテンツ「セタビチャンネルJr.」にもどる→こちら