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セタビブログ

2020.08.25

世田美チャンネルvol.14 パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」 鈴木ユキオ氏インタビュー 後編

鈴木ユキオ氏

鈴木ユキオ氏

動画配信「世田美チャンネル」vol.14は、前回vol.13に引き続き、「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」の構成・振付をお願いした振付家・ダンサーの鈴木ユキオ氏へのインタビューをお届けします。
今回は、クロージング・プロジェクトが生まれるまでの経緯や「作品のない展示室」を見たときの感想、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」についての思いなどをお話しいただきました。

非公開のクロージング・プロジェクトの詳細は
「作品のない展示室」クロージング・プロジェクト、パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」 をご覧ください。


※動画は音声に字幕も付けておりますので、どなたでもお楽しみいただけます。


世田美チャンネル  パフォーマンス「明日の美術館をひらくために」後編(約13分)

→世田美チャンネルをYoutubeで見る



鈴木ユキオ
「YUKIO SUZUKI projects」代表/振付家・ダンサー。世界40都市を超える地域で活動を展開し、しなやかで繊細、かつ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスは、多くの観客を魅了している。2008年に「トヨタ コレオグラフィーアワード」にて「次代を担う振付家賞」(グランプリ)を受賞。2012年フランス・パリ市立劇場「Danse Élargie 」では10組のファイナリストに選ばれた。世田谷美術館では、「INSIDE/OUT 建築の時間・ダンスの瞬間」(2009年)、トランス/エントランスvol.15「イン・ビジブル in・vísible」(2017年)、「風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために[Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari]」(2018年)に出演している。
ウェブサイト

鈴木ユキオ氏 出演イベント:
・「ブルーノ・ムナーリ」展記念パフォーマンス 風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari

・世田谷美術館パフォーマンス・シリーズ トランス/エントランスvol.15 鈴木ユキオ「イン・ビジブル in・v?sible」

・内井昭蔵の思想と建築展関連プログラム INSIDE/OUT  建築の時間・ダンスの瞬間

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A.R

投稿者:A.R

2020.08.25 - 12:00 AM

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